十元背景打刻カード-白帝城・瞿塘峡です
strategy2025/10/27
白帝城へ入ると、李白がなぜ「朝辞白帝彩云間」を書けたのか本当にわかる。夔門の展望台で10元の人民元を取り出し記念撮影すると、山水と紙幣の図柄が見事に一致し、とても格式高い気分になる。
船で瞿塘峡を巡ると、両岸の切り立った崖が川を挟み、「軽舟はすでに万重の山を越えた」という爽快感が味わえる。白帝廟にある劉備が後事を託す像は、見る者を一瞬にして三国時代へと引き戻し、碑林には歴代の詩人が残した墨宝が並ぶ。半日で詩情も戦火もすべて体験できた。